現在我が家にあるパソコンは3台。1台はMacBookPro。もう1台はマウスコンピューターで買った応急用のやっすいパソコン。そしてもう1台がWindows8を導入しているパソコン。今回はこのWindows8を導入しているパソコンを、Windows8.1 Previewにアップデートしてみました。
Windows8.1はコードネーム「BLUE」と呼ばれていたものです。スタートボタンが追加されたり、タイルが使いやすく改善されたりしています。
さて、確認しておきます。Windows8を導入しているこのパソコンのスペック。
CPU:Core2Duo E6860
RAM:DDR2 4GB
GPU:Radeon HD5450
5,6年前の性能です。快適に動いてくれると信じてアップデート。
アップデートはWindows8を搭載したパソコンからMicrosoftのWindows8のページへアクセスすれば簡単にダウンロードできます。
1時間位放置すると、アップデートが完了します。
カッコイイです。スタートボタンが追加されています。
使ってみた感じだと、もっさりしている感じがします。世代遅れのパソコンっていうのもあるでしょうが、8ではこんなことありませんでした。
「うわー、これはねえわー」と思って放置しておいたら、さくさく動くようになっていました。きっと最適化を行なっていたのでしょう。CPU使用率も1%で安定しています。メモリは30%とやや多めな気がします。動作は問題なさそうです。
書くの面倒になったのでこれで終わります。
最後に、Windows8.1 Preview版は開発者向けなので、気軽に初期化出来ない方々はインストールを控えてね!
0 件のコメント:
コメントを投稿