2013年7月7日日曜日

Windows8.1 Previewを入れてみた


 現在我が家にあるパソコンは3台。1台はMacBookPro。もう1台はマウスコンピューターで買った応急用のやっすいパソコン。そしてもう1台がWindows8を導入しているパソコン。今回はこのWindows8を導入しているパソコンを、Windows8.1 Previewにアップデートしてみました。

 Windows8.1はコードネーム「BLUE」と呼ばれていたものです。スタートボタンが追加されたり、タイルが使いやすく改善されたりしています。
 さて、確認しておきます。Windows8を導入しているこのパソコンのスペック。

CPU:Core2Duo E6860
RAM:DDR2 4GB
GPU:Radeon HD5450

5,6年前の性能です。快適に動いてくれると信じてアップデート。

 アップデートはWindows8を搭載したパソコンからMicrosoftのWindows8のページへアクセスすれば簡単にダウンロードできます。

1時間位放置すると、アップデートが完了します。

カッコイイです。スタートボタンが追加されています。

 使ってみた感じだと、もっさりしている感じがします。世代遅れのパソコンっていうのもあるでしょうが、8ではこんなことありませんでした。
「うわー、これはねえわー」と思って放置しておいたら、さくさく動くようになっていました。きっと最適化を行なっていたのでしょう。CPU使用率も1%で安定しています。メモリは30%とやや多めな気がします。動作は問題なさそうです。

 書くの面倒になったのでこれで終わります。

 最後に、Windows8.1 Preview版は開発者向けなので、気軽に初期化出来ない方々はインストールを控えてね!

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