2013年7月7日日曜日

MacBookPro with Retinadisplay 15インチモデルを修理にだしました

5月くらいから画面左下に白い点みたいなのができて写真や動画などを見ている時に邪魔で邪魔で仕方ないため、Apple Premium Resellerに持って行きました。



 MacBookProを持って行き、実際に見せたところ修理ということになりました。本来ディスプレイの交換には6万ちょいかかるそうですが、今回は不良ということで修理代は0円でした。
 MacBookPro with Retinadisplayはディスプレイを交換するには画面部分をすべて交換しなければならないとのこと。カメラやベゼルも新品に……。
 修理には一週間ほどかかるとのことで私はその間、Windows8.1を導入したパソコンで過ごしていました(後ほどきっと書く)

 「修理が終わりました」との連絡を受け、早速Apple Premium Resellerへ。ディスプレイは確かに直っていましたが、色が少しおかしい気がしました。きっと気のせいでしょう。使っていれば直るはず。うん。ということで引き取って来ました。早速、ディスプレイのメーカーを調べるためにターミナルを起動し、コマンドを入力。結果はSamsung製。どうやら当たりを引けたようです。

 MacBookPro with Retinadisplayは発売直後からディスプレイの残像問題が話題になっていました。この残像問題はLG製のディスプレイでよく見られる症状のようで、Samsung製はあまり起きないようです。買った直後のやつもSamsung製で当たりでした。とはいえ、残像はIPSディスプレイによく見られる症状なのでなのでなので電源を落としたり、3原色を一定時間表示したりすれば直るそうです。(こんなことが面倒な方は修理に出すのが一番ですが)

とりあえず、MacBookProも帰ってきたことですし、これで安心して旅行に行くことができます。
 

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